以下の地形を水辺のHEXに設置することで、砂浜を消すことが出来ます。
防衛側のユニットが動かない理由は、デフォルトで反応ターン(React)が99に設定されているためです。 変更するには司令部画面で変更したい小隊を選択し、REACTIONボタンを押してターン数を入力します。 増援として登場する部隊は0に、 初期配置部隊がしばらくたってから行動するようにしたい場合、行動を開始させたいターンに設定します。 また、この方法で攻撃側の部隊の行動開始を遅らせることもできます。
Uキーを押すことでユニットを破壊できます。先にコストを0にしておかないとスコアに影響が出ます。
エディター画面からマップのLoadボタンを押し、PlainMapまたはMapから始まる名前のマップを選択すると、変則的なサイズのマップが使用できます。
そのユニットがもともと装備していなかったスロットにある武器は、武器番号256以降を指定すれば取り外しできます。 もともと装備していたスロットにある武器を外した場合、一見外さたように見えますが、プレイ時に何らかの武器が勝手に装備されてしまいます。 その場合は外す代わりに、No Weaponという名前の射程0の武器を装備させれば、武器を外したことに相当します。
設置したいHEXを選択してから以下のキーを押すと設置できます。 マップエディタを開いた直後、地形を選択する前ならHEXを選択しても地形は変更されません。
盤内砲に途中から砲撃を開始させるためには増援として登場させる手もありますが、増援ヘックスは4つしかなく不足しがちです。 無理に少数の増援ヘックスから登場させると多数のユニットが一箇所に集中してしまうため、見た目が不自然になります。 そこで、砲の乗員を離脱させておき、乗員を増援として登場させれば登場した乗員は自動的に砲のところまで移動し、砲撃を開始します。