Shiftキーを押したまま移動先を選択するとスタックします。
F4キーを押すか、司令部画面のREINFORCEMENTSボタンを押すと表示される画面で、通常のユニット購入と同じように要請できます。 増援部隊は要請してから到着するまでには数ターンかかります。
Alt+Jキーを押すと表示される入力欄にシナリオ番号を入力すると選択できます。 この方法でエディターのロード画面でも選択できますが、なぜかセーブ画面では選択できません。
テンキーではない方の9キーを押すと乗員が脱出します。しばらくすると再搭乗してしまうので、ほかのヘックスに移動させましょう。
各機能の画面でTキーを押し、実施したいターン数を入力してから目標地点を設定するとそのターンに実施されます。
装備している部隊を選択し、Dキーを押すと前方・斜め前方に煙幕が張られます。
F9キーを押して、確認画面でYキーを押すと降伏します。
爆破に必要な砲の口径と弾頭サイズ
石壁・生垣・木造建築・石造建築は戦車などで踏み潰すことでも破壊できます。
建物が倒壊した場合、内部にいる部隊は損害を受けます。
橋が落ちた場合、そのヘックスにいた部隊は(船でさえ!)消滅します。
以下の手順でサウンドファイルを差し替えると静かになります
回復ボタンを右クリックすると一気に回復できます。 暗転してしまうと上位司令部を近づけても元に戻りませんが、暗転したまま回復ボタンを左クリックすれば回復できます。
1回の敵の行動に対して2回しか臨機射撃のチャンスは無く、臨機射撃を見送っても他のユニットに回数を持ち越すことはできません。 敵に近い部隊に射撃チャンスが来ないで、遠くの部隊に来るのを避けるために、臨機射撃距離は短めにしておきましょう。
効果の無いものも混じっているかもしれません。
Preferences画面のObjective Flagsをオンにすると表示されます。
先攻側の0ターン空挺降下は直後に手番が来るので有利です。
通常の歩兵も空挺降下できますが、空挺歩兵は着地後の抑圧が低いのが特徴です。
Tabキーを押してから任意の操作をすると戦闘情報の表示・非表示が切り替わります。
ユニットをスタックさせてからAlt+Mで白兵戦、Alt+Oで蹂躙攻撃が実施されます。
ユニットの体勢は、Command&Controlオフの場合Advanceでも防御体制が取れるため関係ないように思えますが、 実際はDefendの方が特別臨機射撃を多く得られるために有利なようです。
希少性判定オンの場合、まれに退役した部隊が購入できる場合があります。
オンにしていてもキャンペーンのアップグレードには無関係です。
Routed,Retreating状態の味方にZ射撃(直接照準射撃)すると生き返って、煙幕を張るなどの行動が可能になる場合があります。
コンピュータ操作の部隊は、火災が発生しているHEXに進入しにくいようなので、VHがあるHEXに砲撃や火炎放射器などで放火する作戦が有効です。
自分で部隊を配置できる場合、AmmoDumpを爆破するのも手です。爆破したHEXはimpassable地形になり一切進入不能になります。 ただし、impassable地形になったHEXのVHは中立になってしまいます。
AmmoDumpはAmmoCrrier2台分の速度で補給できます。 弾薬はHE,AP,HEAT,APCRの順番で補給されますが、煙幕弾は補給されません。
キャンペーンでは、重迫撃砲の煙幕を一度使ってしまうと、次のシナリオになっても補充されない問題があります。
キャンペーンのコアユニットを途中で増やすことはできません。 そのため最初から高いユニットにせずに安いユニットを購入しておき、あとでアップグレードしましょう。 ただし、歩兵を戦車にするなど他兵科への変更をすると、指揮官能力の関係でユニットが弱体化してしまいます。
Barge Carrierとは艀(はしけ)輸送車のことです。車両として表示されますが、水面に突っ込ませると艀に変化します。 いったん艀になると元に戻ることはできません。
Fast ArtilleryをONにすると弾着分布が単純になってしまうようです。
先に何かシナリオを読み込めば、Battleのマップが真っ黒になるのを防げます。 いったん真っ黒になってしまったらSPWAWを再起動する必要があります。